| 自室を潜水艦に見たててみた。すると、どうだろう。そこから出ないほうがマシという答えが出た。だって原子力潜水艦は1度もぐると、1年間浮上しないのは当たり前。しかも、中で任務(仕事)をこなしている。ああそうか。ヒッキーのオレとあまり変わらないぞ。じゃあオレがココでひきこもることが「すでに仕事」とも言えるぞ!。そうか!おれは既に、仕事をしていたんだな。wao!すごい発見だ |
そもそも、ヒッキーでなかった頃、たとえ引きこもっていなくてもIT起業へ朝に出社してみる。
そして、夕方に帰社する。その間に、隣の同僚や真向かいの同僚と会話が一切無しで、その1日の勤務ができる。そして一切会話ゼロで帰社する日はザラで当たり前の時代だ。通勤と出社以外は、ひきこもりとそれほど差はない。
だから、もはや無理してひきこもりを否定する必要がない時代に入っていることに気がついた。
もはや、ネットとITの時代ゆえ、自室で起業して、まるで出社後のIT起業の職場のごとく、誰とも会話しないで黙々と粛々とネットに繋がったパソコンで仕事ができる時代になった。
だから、ひきこもり社長の自室起業はあり得るのだ。
| 部屋から出ないで、入金確認。支払い送金もパソコンでOK.なんだひきこもってても、金のながれは可能だぞ。ひきこもり社長経理部・・・1丁あがり!
イーバンクさんありがとう! |
ってな具合だ。
| 外界と遮断された安全地帯。その名はヒッキールーム。パソコンのむこうにひろがるリアルは、キーボードをたたいて操縦だ。ひきこもり社長は、ノートパソコンよりもデスクがお気にだ。 |
ひきこもり社長が自室を雑踏化するのも夢じゃない時代だ
| ひきこもり社長が外へ出ないで銀座4丁目へイメージを移入!。交差点を歩いてるイメージをゲット。一歩前進だ。 ありがとうライブカメラ |
つまり、じつは引きこもりとは地球にやさしいのだ。ひきこもりは車に乗りません。ですから排ガスも出しません。走行税も不要で、エコです。
彼らのなかから、エコロジストが輩出されるのは、もはや時間の問題です。
※ひきこもり高齢化と病気について
せっかく、病院へ行ってみた。診察されて処方箋が出た。しかし、人の目が気になり家へそそくさと入る。なかなか薬局へ行けない。そんなあなたは薬剤師がいるウエルシア薬局でお薬を出してもらう。ここはなんと夜12時まで処方箋のお薬が出るお店が一部にあるのです!夜にお薬を出してくれる、おとなしいひきこもりさんにやさしい薬局なのです。しかも支払いにTポイントが付く!それと支払いを現金ではなくてクレジットカード支払いにすれば、クレカ側のキャッシュバックなど特典が付くことも。ひきこもり高齢化を助ける積み重ねかもしれません!!。
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