ひきこもりそのままに自室で起業を支援

自室を潜水艦に見たててみた。すると、どうだろう。そこから出ないほうがマシという答えが出た。だって原子力潜水艦は1度もぐると、1年間浮上しないのは当たり前。しかも、中で任務(仕事)をこなしている。ああそうか。ヒッキーのオレとあまり変わらないぞ。じゃあオレがココでひきこもることが「すでに仕事」とも言えるぞ!。そうか!おれは既に、仕事をしていたんだな。wao!すごい発見だ

そもそも、ヒッキーでなかった頃、たとえ引きこもっていなくてもIT起業へ朝に出社してみる。

そして、夕方に帰社する。その間に、隣の同僚や真向かいの同僚と会話が一切無しで、その1日の勤務ができる。そして一切会話ゼロで帰社する日はザラで当たり前の時代だ。通勤と出社以外は、ひきこもりとそれほど差はない。

だから、もはや無理してひきこもりを否定する必要がない時代に入っていることに気がついた。

もはや、ネットとITの時代ゆえ、自室で起業して、まるで出社後のIT起業の職場のごとく、誰とも会話しないで黙々と粛々とネットに繋がったパソコンで仕事ができる時代になった。

だから、ひきこもり社長の自室起業はあり得るのだ。

部屋から出ないで、入金確認。支払い送金もパソコンでOK.なんだひきこもってても、金のながれは可能だぞ。ひきこもり社長経理部・・・1丁あがり!

イーバンクさんありがとう!
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